TOPICS
すべての投稿
黄色い鼻水
ちょっと得する豆知識
風邪による数日間は透明な水ぽい鼻水ですが、治っていく過程で次第に黄色~黄緑色の粘っこい鼻水になります。粘調な黄色い鼻水は、鼻の粘膜上皮や白血球の死骸によるもので、ほとんどは細菌感染が原因ではありません。体を守る免疫がきちんと働いてる証拠です...
続きを読む「共感」することで、気持ちをささえましょう。
先生からのお便り
『ママトコドモト Vol.12』 に掲載された原稿をHPでも紹介したいと思います。 予防接種が終わって泣いている男の子に、お母さんが「痛くない、痛くない」と励ましている光景をよく見かけます。たくましい男の子に成長してほしいという...
続きを読む2016 明けましておめでとうございます。
先生からのお便り
明けましておめでとうございます。新しい年が良い一年でありますようように心からお祈り申し上げます。 今年の当クリニックの年賀状の写真です。クリニックの庭に咲く『さざんか(山茶花)』(写真中央の小さな白い花です)16年前の11月15日の開...
続きを読む発熱
ちょっと得する豆知識
毎日、多くのお子さんが熱のために小児科を受診します。『熱により脳が侵される』と心配になるお母さんがいます。『“熱さまし”を使ったが効かない』と訴えるお母さんもいます。しかし、熱が上がったからといって、すぐに驚くことはありません。熱で頭が悪く...
続きを読むおねしょ
ちょっと得する豆知識
なかなか相談しにくい話題ですね。毎年何人かの方からご相談を受けますが、その何倍ものお母さんが自然に治るのか不安に思われているのではないでしょうか。排尿をコントロールする能力は、徐々に発達していくもので、個人差が強く、ほとんどのお子さんは10...
続きを読む経過(様子)をみましょう
ちょっと得する豆知識
あるお母さんから「先生は『経過をみましょう』とよくおっしゃいますが、どのように経過をみたらよいのかがわからない」と指摘を受けたことがありました。あまり適切な表現でないことはわかっているのですが、つい使ってしまいます。私たち医師は神様ではない...
続きを読む湿疹
ちょっと得する豆知識
赤ちゃんの肌はとても敏感で、すこしの刺激ですぐに赤くなってしまいます。原因がすぐにわかればよいのですが、はっきりしないことがほとんどです。単に「湿疹です」と診断すると、そんなわかりきったことを聞くためにわざわざ来院したのではないのに・・・と...
続きを読む細菌(バイ菌)と抗生剤
ちょっと得する豆知識
熱が続いて元気がなくなってきたとき、きちんと状態を把握するために血液検査を行うことがあります。小児科ではおもに熱の原因がウイルスによる感染なのか、あるいは細菌による感染なのか、『CRP』と呼ばれる細菌による炎症から生じる蛋白物質...
続きを読むかぜ(風邪)
ちょっと得する豆知識
「かぜですね。おだいじに」1分もかからずに説明が終わってしまいますが、実は正式な病名ではありません。熱っぽい、鼻汁、くしゃみ、咳、咽頭痛、声がれ、だるいなどの概して軽い訴えをもつ、主として急性の上気道炎についての俗語あるいは通俗的慣用語です...
続きを読む受診の経緯は・・・それぞれの思い
先生からのお便り
「今日はどうなさいましたか?」くろさきこどもクリニックでは来院したご家族に、受付スタッフがお聞きします。本来時間が許せば、私が診察室でお聞きする内容ですが、それでなくとも長時間お待たせすることが多いため、このような対応になっています。その結...
続きを読む