診療時間
09:00-12:30 / 15:30-18:00
休診日
水曜・日曜・祝日

Pediatrics

小児科

診療方針

お子様の年齢に応じて
一人ひとりに合わせた
診療を行います

小児科では、日常的な体調不良や病気の治療だけでなく、成長や発育の様子を確認し、必要に応じて適切な診療を行います。

お子さまは年齢によって体の反応や症状が変わりやすいため、一人ひとりに合わせたきめ細やかな対応が求められます。一人ひとりの声と症状に耳を傾け、安心した医療をお届けできるよう、スタッフと連携した診療を行っています。

お子さまの症状で不安がある際はお気軽にご相談ください。

新生児の赤ちゃんから
中学生が
対象となります

新生児の赤ちゃんから中学生までが対象となります。日々の体調不良や慢性的な症状まで幅広く診療しています。夜尿症やことばの遅れなどの発達に関するご相談もお受けしています。

お子さま一人ひとりの個性やペースに寄り添いながら、丁寧に診察いたします。困ったことがあれば何でもご相談ください。

緊急の場合

高熱、呼吸困難、けいれん、強い腹痛など、緊急性が高い症状の場合は、まずお電話でご連絡ください。お子さまの状態や診療状況によっては、他の医療機関への案内や救急搬送をお願いする場合があります。
常用薬やアレルギーの情報、既往歴をお伝えいただけると、スムーズな対応が可能です。

お子さまの病気と
受診の目安

お子さまに多い病気と治療法、受診の目安について紹介しています。

不安な症状がある場合はお気軽にご連絡ください

こちらはあくまでも一般的な内容例になります。
お子さまによって症状が異なる場合もございますので、不安な際は遠慮なくお電話、ご相談ください。

感染症に関する症状

かぜ(上気道感染症)

かぜはライノウイルスやコロナウイルスなどさまざまなウイルスが原因で、鼻水、くしゃみ、咳、微熱、のどの痛みなどの症状が現れます。特効薬はなく、基本は安静と十分な水分補給で症状の自然な回復を待ちます。咳や鼻水が強い場合は対症療法として咳止めや鼻水を和らげる薬、発熱時には解熱剤を用います。また、二次感染予防として手洗いやマスク、家庭内の換気や消毒を心がけることも重要です。

受診の目安

熱が続く、呼吸困難、ぐったりしている、嘔吐や飲食ができない場合

インフルエンザ

インフルエンザはインフルエンザウイルスによる急性の感染症で、突然の高熱、全身のだるさ、関節痛、咳、鼻水などの症状が特徴です。症状が強い場合は、抗ウイルス薬を使用してウイルスの増殖を抑え、症状の軽減と合併症の予防を行います。加えて、安静と水分補給を徹底し、体力の消耗を防ぎます。発熱時には解熱剤を用いることもあります。また、家庭内や学校での感染拡大を防ぐため、マスクの着用や手洗いも大切です。

受診の目安

発熱から24~48時間以内の来院が理想

嘔吐下痢症(胃腸炎)

嘔吐下痢症はノロウイルスやロタウイルス、細菌などが原因で嘔吐、下痢、発熱、腹痛などが見られます。脱水予防が最優先で、水分や電解質の補給を中心に行い、症状に応じて点滴や整腸剤、解熱剤を使用します。また、感染力が強いため、家庭内での手洗いや食品管理、嘔吐物や排泄物の処理に注意することも重要です。

受診の目安

水分がとれない場合、高熱、血便がある場合

アレルギー・呼吸器の問題

アレルギー(食物・ハウスダスト・動物など)

アレルギーは、体の免疫が本来無害な物質に過剰に反応して起こる症状です。代表的な症状として、皮膚のかゆみや湿疹、鼻水、くしゃみ、目のかゆみ、腹痛や下痢などが現れます。治療法は、原因物質の回避と症状に応じた薬物療法が中心で、抗ヒスタミン薬やステロイド外用薬などを使用します。重症例ではアドレナリン自己注射薬の準備が必要になることもあります。

受診の目安

皮膚の湿疹やじんましんが繰り返す、呼吸や飲食に影響する症状がある、全身性のアレルギー反応が出た場合

アレルギー

喘息発作

小児喘息は、気道が炎症や過敏性によって狭くなり、咳、ぜいぜい、呼吸困難、胸の圧迫感などの症状が出る病気です。症状は夜間や早朝、運動時に悪化しやすいのが特徴です。治療は、発作時の症状を和らげる吸入薬や、炎症を抑える定期的な吸入薬・内服薬を組み合わせて行います。また、症状の悪化を予防するため、生活環境の工夫や感染症予防も重要です。

受診の目安

咳や呼吸のゼーゼーが続く、夜間に咳で目が覚める、発作が頻繁に起こる場合

成長・発達に関すること

夜尿症(おねしょ)

夜尿症は、睡眠中に無意識に尿をしてしまう症状で、5歳前後の子どもによく見られます。原因は、膀胱の発達の遅れや、尿をためる力の不足、睡眠中の覚醒の問題などが関係しています。治療は、生活習慣の改善(就寝前の水分調整やトイレ習慣の見直し)、膀胱訓練、必要に応じて薬物療法を行います。

受診の目安

小学生以上で週に数回以上夜尿が続く、日中の排尿にも問題がある、精神的ストレスや体調不良を伴う場合

発達の問題(ことばの遅れ・行動の気になる傾向など)

発達の問題は、ことばの遅れ、落ち着きがない、注意力が続かない、対人関係の困難など、年齢に応じた発達の特徴が現れるものです。原因は個人差が大きく、発達障害や注意欠如・多動性障害(ADHD)、自閉スペクトラム症(ASD)などの特性と関係する場合もあります。対応は、発達の段階に合わせた観察、環境調整、必要に応じた専門機関との連携や療育のサポートが中心です。

受診の目安

同年齢の子どもと比べて著しくことばや行動の発達が遅れている、日常生活や集団生活で困りごとが目立つ場合

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