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感染症情報
宇都宮市駒生・宝木地区、鶴田近隣の2月21日現在の感染症情報をお伝えします。
コロナ禍で減少していた反動かのように様々な風邪が吹き荒れています。コロナ後しばらくは季節感がなく、季節外れの感染症が流行していましたが、今やっと季節に合った感染が中心となってきました。
< インフルエンザ >
B型インフルエンザが流行しています。手洗い・アルコール消毒行っていきましょう。
発熱した際、インフルエンザの治療は検査のタイミングが大切です。B型インフルエンザは抗原定性検査が陽性になるまで時間を要します。発熱から12~36時間での受診をお願いします。タイミングを逃した結果、辛い経過をたどっているお子さまが散見されます。
< 新型コロナウイルス感染症 >
全国的に罹患者が毎年冬に増加します。現在は徐々に増加傾向にあります。引き続き感染対策お願いいたします。
<感染性胃腸炎>
ノロウイルス感染症は毎年年末に大流行しますが、コロナ禍以降流行の時期がずれて、目立った流行はありませんでした。しかし、数年ぶりに現在ノロウイルス胃腸炎が流行しています。ノロウイルス胃腸炎の吐き気は6~8時間で軽快します。慌てずに対処していきましょう。感染力は強く、家族内での感染予防も確認お願いします。
(吐き出した時の対応の詳細はブログ「感染症対応のポイント」をご確認ください)
< 麻 疹 >
海外から麻疹ウイルスがたびたび持ち込まれ、日本の一部の地域で流行が繰り返されています。
・4年前沖縄県で流行し、多くの県に感染が拡大し、罹患者は全国で150人を超えました。
・3年前、三重県~大阪府等関西地方において流行が拡大し、700人ちかくの罹患者を認め、この数年で最も多い罹患者がでてしまいました。
・コロナ禍においては海外からの来日者が途絶えたため流行はありませんでした。しかし、海外との流通、交流が再開され、今年罹患者が増加中、今後さらなる感染拡大が危惧されています。
・麻疹風疹混合(MR)ワクチン対象年齢(1歳児、年長児)の皆さん、早い時期に免疫をきちんとつけていきましょう。年長児の皆さん、1歳で得られた免疫は消えかかっています。
